患者とスタッフのパイプ役となる秘書

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患者とスタッフのパイプ役となる秘書

病院の待合室からは、様々な医療スタッフの様子を伺い知ることができます。
例えば、ナースステーションには、ナースだけでなく、秘書がいることを入院中に知りました。
病棟のクラークで、患者やその家族から治療内容に関する質問を受けたりすることもあります。
入院は一時的であっても、患者側からすれば、生活の場が病棟に移ることなんです。
なので、病院生活を支える様々なモノや人が必要で、食事や介助、物品の手配も病棟クラークのお仕事なのです。
入院となれば24時間院内にいるのですから、外来に比べて患者と接する時間も長く、話す機会も多くなります。
事務室に行くことはありませんが、談話室や浴室、洗濯室や食堂などに医療スタッフの皆さんが顔を出してくれます。
どんなお仕事をするのか聞いてみたところ、入退院時の受付業務が主なお仕事なのだそうです。
入院指示書をもとに、関係部署に連絡し、患者に必要な備品を用意したり、病室や病棟内の決まりや入院費について説明もしてくれます。
入院費用はデリケートな問題でもあるので、ソーシャルワーカーも携わり、問題解決に協力してくれます。